『魔術師と6人のならず者』は、サークル「Z印」が制作したRPG作品である。主人公側に虐げられ続けてきた6人のならず者たちが主役となる異色の設定で、大義も使命もなく「ただ女体を求める」という極めてスケールの小さい動機で行動する悪役視点のRPGだ。
ストーリーは、光と闇が戦っていた遠い過去を舞台に、魔王軍の中でも冷や飯を食わされてきた6人が魔王から与えられた任務として女魔術師たちが棲む迷宮の討伐に赴くという構成だ。「敵が女=勝てば陵辱」というシンプルな論理で動くならず者たちの視点から展開するRPGで、やる気のない悪役が珍しく士気を上げるというユーモラスな設定が特徴となっている。ジャンルはしつけ・中出し・複数プレイ/乱交・ぶっかけ・屈辱・回しと、集団陵辱系のシチュエーションが中心だ。
74MBというコンパクトなサイズながら、6人のキャラクターそれぞれの個性と女魔術師との絡みが展開するRPGとして完結している。悪役主人公もの・集団陵辱RPGというニッチなジャンルを好むユーザーにとって、低価格・軽量で試しやすい一作といえる。DLsite作品ページのサンプルで雰囲気を確認されたい。