『魔拳師さら』は、くしもとハウスが手掛けた現代ファンタジーテーマのロールプレイングゲームだ。魔術研究部の部長・黒瀬さらが使い魔アミィと出会い、悪魔を退治する「魔拳師(まけんし)」として活躍する物語が展開される。挿入なし・本番なしというソフトコアエロに特化した方針が明確であり、エナジードレインをはじめとするマニアックなシチュエーションが多数盛り込まれている。
ゲームのボリュームは敵数40体以上(全敵に戦闘エロ攻撃あり)、イベント数25以上、基本CG50枚以上(立ち絵・非エロCGを除く)と充実している。着衣・戦闘エロ・魔法少女・ソフトエッチというジャンル構成は、挿入系コンテンツを避けつつ多彩なシチュエーションを求めるユーザーに響く構成だ。製品版では変身前のさら本人の活躍も楽しめる。
<バージョンアップも予定されているため、将来的なコンテンツ追加も期待できる。セクハラ特化・戦闘エロ特化という明確なコンセプトのもと、作者の欲望と性癖がそのまま注ぎ込まれた作品として、ニッチなジャンルのファンに強くアピールする一作だ。